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Flower Bag (フラワーバッグ)
フラワーバッグは打上花火ブロックをサイズアップして四隅をつまんで結ぶことが出来るように穴とひもを付けたものです。
ほかのアイテムと違い、組み合わせて使わず一枚で様々な用途に使うことが出来るバッグとなります。
広げればブーケを包むことが出来るバッグや敷物に。
四隅を結べば花のような形のハンドバッグや花瓶の服に。
結んで出かけて花を買った後は広げて持って帰り、花瓶に生けた後は花と花瓶とのコーディネートを楽しむ。
花を生けるための一連の流れに新しい楽しみが生まれます。
普段花を買う習慣のある方なら悩まれてると思いますが、ブーケを持つ際は片手で持つわけにはいかず、
両手で持ったとしても繊細な花の時は力がかからないように持ち方を気にしないといけません。
フラワーバッグであれば面で優しく包み、片手で持ち運ぶことが出来るため
いつも最後に訪れていた花屋への買い物の順番を考える際にも楽になります。
ハンドバッグとしてお使いの際は
穴が開いているのでエコバッグや小さいバッグ・ポーチに小さい荷物を入れてお使いください。
そうすると穴から内側が見えてくる色がコーディネートのアクセントになりアレンジの幅が広がります。
もし、穴が気になるという場合は受注制作にて穴を塞いだものを制作することも可能です。

荷物が多い方は2枚合わせにして口部分を除く6か所×2を紐で結び合わせて使用する方法がおすすめです。
結び留めているだけですのでバッグというより
バッグカバーという考えで隙間から覗くバッグでの
新しいコーディネートを楽しまれてください。
内側に入れるバッグは、
ポリエステルの薄手のエコバッグであっても
アイコニックな大きなバッグカバー隙間から
部分的に見えるため見る人を
不思議に思わせて楽しませてくれます。
"フラワーバッグ注意点"
財布やポーチ、ペットボトル程度であれば問題ありませんが、荷物の重量が重くなりすぎると持ち手が伸びてしまいます。
機能として問題はなく見た目も大きくは変わりませんが気になる方はお避け下さい。
あまり持ち運べる量も多くはないため問題になることは少ないと思いますがお気を付けください。
また、織り生地の場合は上記に加え、通常はほつれない生地であっても穴に手を通す際など強い摩擦などの負荷をかけてしまうとほつれの原因となります。機能には問題はありませんが、お気を付けください。